よくある質問


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部屋を借りるときに必要なお金は?

礼金・敷金・前家賃・仲介手数料・連帯保証料・火災保険料などです。
・礼金は、関東で広く慣習的に徴収されていますが、最近では「礼金ゼロ」の物件も増えました。また、今まで礼金の無かった関西や福岡で、礼金を徴収するケースが増えています。金額は、家賃の1〜2ヶ月分が多いです(関西の場合は、もう少し多いです)。
・敷金は大家さんに預けるお金なので、退去時に返ってきます。ただし、原状回復費用の入居者負担分を差し引かれることが多いので、満額は返らないケースの方が多いでしょう。契約時に確認してください。金額は家賃の1〜3ヶ月分程度です。
・賃貸住宅の家賃は前払いが多いので、契約時に日割り分と翌月分が徴収されます。
・仲介手数料は、物件を紹介した不動産業者に支払うもので、全国的に家賃の1ヶ月分が多いです。
・連帯保証料は、個人の連帯保証人を立てずに保証会社が保証するシステムが一般的になり、その保証料を借主が支払うことになります。保証料は2年分で、家賃の30%〜50%が多いです。
・火災保険料は家財保険に「借家人賠償」と「個人賠償」がセットになっていて、賃貸住宅に住む上では加入が必須です。2年分の一括払いで15000円〜30000円程度で、部屋数によってことなります。

例えば、礼金1ヶ月・敷金2ヶ月・仲介手数料・前家賃だと、合計5ヶ月分です。それに、保証料と火災保険料をプラスしてください。

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部屋探しの期間はどれくらい必要?

逆算すると、申し込んでから入居まで2週間はかかります。
1ヶ月前から探し始めた場合、2週間以内に決める必要があります。毎週土曜か日曜日を部屋探しに使えるなら、土日が3回あるので、気に入った物件にめぐり会えないことはないでしょう。
ただ、物件との巡り会いは縁なので、もう少し期間がほしいですね。2ヶ月前くらいから探し始めれば、少し余裕があります。早めに物件が見つかったときは、家賃の支払時期について交渉しましょう。

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部屋探しのコツは?

まず事前準備が大事です。希望条件を整理しましょう。
希望は大きく膨らみますが、予算があってのことですから、10万円のものが5万円で売っている訳がありません。(あったら逆に何か理由があるので怖いです)
相場の中で、自分の希望に近いものに、如何に巡り会うか、ということが大切です。
インターネットで色々な物件を見て、大体の相場観を掴んでください。そして、設備や回りの施設などの希望を、「どうしても必要なもの」「あったらいいな」程度のものに分けて、優先順位をつけてください。
あと大事なのは、信頼できる営業担当者を見つけることです。「メールの返事をしっかり返してくる」「電話の感じが良い」「店が明るく整理整頓されていて、スタッフの対応がしっかりしている」。そんなお店なら大丈夫です。
そして、整理された条件をしっかりと告げてください。
100点満点の物件はありませんから、どこで折り合いをつけるかです。ハードルを高く設定するなら、お部屋探しの期間に余裕を持たせてください。

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防犯が気になりますが、どんな点をチェックすればよい?

まずは駅から現地まで歩く道をチェックしましょう(車で案内されるので、実際に歩かないと分かりにくいです)。
距離よりも人通りが少ない暗い道がないか、の方が重要です。そういう意味では、夕方や夜にチェックすることが大事ですね。
「プライバシー」に優れた物件は「防犯」に問題があります。外から見られにくいということは、泥棒にも好都合なのです。
設備としては重要なのは部屋の鍵です。玄関ドアとサッシ面をチェックしてください。オートロックは、プロの泥棒にかかればあってもなくても差はありません。入居者が安心して不用心になるだけに、「オートロック専門の窃盗犯」がいるくらいです。
エントランスや集合ポストなど、色々な面でが整理されている物件は泥棒も敬遠する、と言われます。

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定期借家契約って、借りる側に有利ですか?不利ですか?

「定期建物借家契約」とは、契約期間が定まっていて、契約満了となったら必ず終了する賃貸借契約のことです。
貸主が自宅を貸す場合などに、期間を定めて貸したい場合に使われる制度です。
契約期間は自由ですから、1ヶ月のマンスリー契約や半年間といった短期契約のもありますが、多くの場合は2年〜4年程度の期間が多いのでは内でしょうか。
「借りる側に有利か、不利か」というご質問ですが、長く住みたい、と思っている人にとってはも契約期間が限られているので不利といえると思います。
しかし、必ずしも不利な事ばかりではありません。普通の賃貸住宅よりグレードの高い賃貸物件の場合もあります。
また、「再契約型」といって、原則的に何度も再契約することによって長く住める定期借家契約もあります。通常の賃貸借(普通賃貸借といいます)との違いは、家賃の滞納や、共同生活ルールを守れない借主は再契約に応じてもらえないので、必然的に、「よい入居者」だけが残ることになります。それだけ住みやすい環境になりやすいと言えます。
気に入った物件が「定期借家契約」が条件の場合は、契約期間、賃料、再契約が可能か、定期借家契約の理由など、具体的に質問すればよいでしょう。

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「ペット共生マンション」と「ペット可物件」との違いは?

「ペットと一緒に暮らすこと」を目的に建てられたのが「ペット共生マンション」です。
単なる「ペット可物件」は、「ペットを飼ってもいいですよ」という程度なので、特にペット用の設備があるわけではないのが一般的です。
なので、ペットを飼っていない入居者の方も多いですし、ペットによるトラブルも発生しやすいでしょう。
「ペット共生マンション」は、入居申込みのときにペットの面接があることが少なくありません。それだけに、本当にペットを愛する人に、正しい飼い方を実践して住んでもらおう、というのがコンセプトです。
大型犬を賃貸マンションで飼うのは難しい問題ですが、共生マンションなら、1階に限って、大型犬の飼育が許可されたりします。
ペット用の設備として、「うんちダスト」「フットシャワー」「リードフック」「ドッグフェンス」「脱臭器」などがあります。

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